補償は何を優先する?・・2
自動車保険の補償内容で、優先順位の2つめにあげるのは
「傷害保険」の部分です。
傷害保険はその名のとおり、搭乗者がケガを負った時に、支
払いを受けることができる保険です。
例えば、不幸にも入院したまま意識が戻らない状態になってし
まった場合、治療費の負担が非常に重くのしかかってきます。
また、重度の後遺症を負ってしまった場合、生活資金も重く
のしかかってきます。資金を確保する必要がありますよね。
治療費がいくら掛かるかわからない場合の補償は、「人身傷害
保険」です。
人身傷害保険は、交通事故でいくらかかるか予想がつかない
治療費を全額補償する保険です。
人身傷害保険は治療費以外に休業損害、慰謝料を別途受取る
ことができます。
特に個人事業主の方、交通事故でしばらく休業してしまったら、
収入が減少します。休業損害は大変役にたつと思います。
次に、搭乗者傷害保険。
搭乗者傷害保険は程度によって、定額金額を治療に掛かった
日数分支払われます。
支払金額はケガの程度により決められています。
入院が長引こうが、もう少し通院したくても不足した分は自己
負担となります。
やはり、「人身傷害保険」を優先させて考えたほうが、よさそう
です。
対人・対物賠償保険に次いで重要な自動車保険は、「人身傷
害保険」。そしてその次が「搭乗者傷害保険」ではないでしょう
か。
詳しい内容は、わかりやすい言葉で、直接確認を取ることを
おすすめします。
林太郎も、必死で確認しました。
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