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交通事故の死者数は、5年連続・・・

警視庁交通局の資料、
「平成17年中の交通死亡事故の特徴及び道路交通法違反
 取締り状況について」 によりますと、

平成17年中の交通事故による死者数は 6,871人 。

これは、5年連続の減少だそうです。
ところが・・・・。

交通事故発生件数は、6年連続で90万件を超え、そして、
負傷者数7年連続で100万人を超えています
           (正確な負傷者数は、115万6千6百33人)

これには、いろいろな原因が考えられますが、交通事故自体は
減っていないのです。

死者数が減った理由は、@シートベルトの着用率(88,8%)、
A高速走行の事故の減少、B悪質・危険性の高い事故の減少
があげられます。

死者の状況は、高齢者(65歳以上が42.6%、50歳代
が12.9%)と半数を超え、若者は(16〜24歳)12.1%
となっています。

これも、高齢者人口の増加と、小子化の影響ですね。

顕著なのは、若者の人対車両事故、正面衝突が減少し、
高齢運転者の工作物衝突、正面衝突が増加しています。

死亡者数は減ってきていますが、交通事故発生件数は
減っていないんですね。

 

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